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Channel: 腐女子のゲーム記~dauane fau~
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幻想水滸伝プレイ日記その3

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紋章ソウルイーターをめぐる騒動で反逆者として追われる事になったシンビオス一行はレナンカンプに到着
 
「ビクトールの言う会わせたい相手というのは誰なんですかね。あの男はどうも信用できませんけど」
「さあね。それよりどうする?わたしはシャワーでもあびたい気分だけど…」
 
なんともまあ暢気なメンバーであるww
追われてる風に見えないww
町中で鍛冶屋を発見武器を強化。このゲーム武器は鍛冶屋で強化なんだねぃ。装備欄に無いからもしかしなくてもだった
一息ついてのんびりとしてる一行
裏切ったパーンの話でしんみりしてると夜中にしては騒々しい物音
 
「この宿に、おたずね者の一行が泊まっているとの通報を受けた。今から調べさせてもらう」
 
あらあらまあまあ。こんな夜中にも強襲仕掛けてくるとか迷惑極まりない
時計の裏から変な人が
 
 
時計の下は下水道で、なんかの組織
解放軍のリーダーがこのオデッサさん。まさかの女性でびっくりだぁわ
解放軍入ったほうが早い気がしなくもない。だって父さんんとこに行ってもウィンディんとこ差し出されるだろ。
ゆっくりしていってね!!って、言われた矢先階段下に死体転がっててビビった…なにやだ怖い
 
「だ、だ、だいじょうぶですか」
「オ、オデッサさまに…つ、伝えないと…」
 
怖いなあああおい!!!
あ、この倒れてたの清風山の山賊さん…
 
「ついこのあいだ帝国の近衛隊がやってきて、あっしらの親分のバルカスさまとシドニアさまをつかまえちまったんです」
 
その節はどうもすみませんでした(´;ω;`)
 
「ロックランドのグレィディの野郎は、親分たちをはりつけにしたままうえ死にさせようとしてるんです」
「ばかな!さいばんもなしにしょけいするなんて!帝国法でもゆるされてはいないよ!」
 
帝国のドロドロした面が次々に出てきました。
ビクトールを仲間に加えて、山賊さんたちの救出だ
 
ホントに干されてた。
警備が厳しいなと頭を抱えた瞬間ビクトールが真っ先に問題を起こしたというか解決させたというか
屋敷に火を付けて火事にしやがりました
シドニアァアアア!!
 
「てめえシドニア!そんなマネができるんなら、なんでさっさと逃げねぇんだ!」
 
縄抜け出来るとか忍者かなにかか…!?
あらあらグレィディに見つかった。がやっぱり腰抜けでしたね、逃げてった。山賊さんたちを見送って解放軍アジトに帰宅
 
「これは火炎槍の設計図よ。わたしたち解放軍は帝国軍から見ればとるに足らないそんざいよ。でも、今はわずかな力しかなくてもいつかはかならず帝国軍と正面から戦う時がくるわ。そして、この火炎槍はその時、必ずや役に立つはずよ」
 
なんでこんな話になったんだ、と思ったら、秘密工場にこの設計図を届けてほしいと。グレミオさんはオコ。まあ、帝国軍いい話は聞かなかったし、ほらソウルイーターの件もあるし
 
「父は父、ぼくはぼくだ」
「ちょっとまってくださいぼっちゃん。そんなこと言って、本当に帝国にもどれなくなりますよ。それでもいいんですか?ねぇクレオさんも言ってあげてください」
「ぼっちゃんが行くと言うのなら、わたしはそれにしたがう。わたしの仕事はぼっちゃんを守ることだ。それが、テオさまの命令でもある」
 
クレオさん女神か…グレミオは納得はしてないけどまだついてきてくれるよう
オデッサさんがパーティーインッ!で山を越えて…いけない!こんな怪しい宿屋絶対なんかあるわ…
苦い茶を出された
 
「にがいのはいやだ」
「まあ、そう言わずにひとくちどうぞ」
 
繰り返すこと6回諦めて飲む。睡眠薬でぐっすりしたとこ金品を巻き上げられるんだろ!?こんなに嫌だと言ってるのに!!!!
えーとぐっすりして盗まれて親分現れてオデッサさんだと分かり解毒。結構顔知られてるんだねぇ
 
 
その歯軋りはwwwオデッサさんマジなのwwww
えー村について使者待ち。その間オデッサさんとお話。無理無理ソウルイーター宿したから平穏無理。
無事に、なるのかなぁ。深夜現れた人に設計図を渡してアジトへ戻る一行であったと
 
さて今回ここで終わる
なんかきりがいいよねぇ
 
 

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