なんだねこれは
ミリアのスラッシュが使われたとか。氷のブレスですか、飛ぶ以外にもあったんだな…
なんとか勝った。忍者が居ると途端に戦争が楽になるな
水門を閉じて砦を燃やす作戦ですか
シェルビーナス。ボスだけどホタテ貝。ホタテ貝だけどボス?
クライブさんが700とかワケわからん火力してんですけど、頑張ってビクトール&パーンwww
体力馬鹿でかかったな(;´д`)
あとは脱出何かありそうな予感しかない。沢山の命がーとか若い云々ーとか決戦前夜ーとか
あら?ソニアさんが立ち塞がった
「シンビオス、あなたに聞きたい。なぜ、あなたは帝国を裏切ったの?なぜ、父親を…テオさまを裏切ったの?乱をおこし、戦いを行い、人々の命を…それが、あなたの正義なの?」
「あなたの言ってることは間違いだ」
もうまだ話してるのに火付けられたんだけど!!!
「テオさまをその手にかけたこと…今この場で、あなたにつぐなってもらう。覚悟!」
ソニアちゃんもっと回り見ようぜ。さて、この火はスパイが付けたな。
負けると分かってて挑んで来たとかソニアちゃん健気。自害しようとしたらビクトールが捕まえました
「あんた、死なすには惜しい美人だからな。それに、わけありのようだし…シンビオス、この女将軍を連れて行くぞ」
で、脱出……したら修羅場だった
マッシュさんが斬られてて、フリックがキレてた。サンチェスが火を放って、マッシュさんを斬ったようで
「申し訳ありません、フリックさん。わたしは、あなたたちを今日まで、騙し続けてきました」
「なんだとぉ」
「わたしは7年前の継承戦争のときから皇帝陛下につかえてきたのです」
ふむ…やっぱり解放軍のアジト襲撃手引きしてたか、各地のアジトを同時に襲撃とかなぁ…
「しかし、わたしは悩み続けていた。あなた達と一緒に居るうちに、なにが正しいことなのか?自分はどうするべきなのか?でも、わたしは皇帝陛下への忠誠を守ることを選んだ。この年で、生き方を変えるのはむずかしいようです」
一応オデッサさんの事悔いてはいるんだよねぇ。フリックしまりないからちょっと止めよ?
「おれは、お前を許しはしない。我が剣オデッサにかけて…お前の首をもらう!」
「はい。わたしには思い残すことはありません。ただ、覚えておいてください。わたしは皆さんがたが好きでした。フリックさん。あなたは未熟です。でもその未熟さゆえの素直さがわたしは羨ましかったですよ。そして、多分オデッサさんもあなたのそんなところが…」
いざ斬ろうと構えたフリックに待ったをかけたマッシュさん。大丈夫?生きてる?いい話だなーで終わらないなこれ。サンチェスがスパイだと判れば解放軍全軍の指揮が下がる、だから全て終わってからにしろと
しかも今から攻めにいくのかよ重傷者があああああ!!!
そして城に帰宅。うん…なんかもう色々あれだが、どうなるんだろうね?
地下の牢屋はソニアちゃん入れる為にあったのか
クレオとソニア女同士の会話だ
「それに、テオさまとソニアさまの関係のことも…」
「ぶれい者!それ以上言うな!」
新しいお母さん候補だったんですかね(O.O;)
あの父さんあの顔でこんな美人捕まえるとか………
「ソニアさま…テオさまは、シンビオスさまを憎んでいるでしょうか?あなたはシンビオスさまの母になったかもしれないお方です。そのあなたが、シンビオスさまを憎む。それが、わたしには耐えられません」
「しかし、わたしは帝国とテオさまに対する忠誠を捨てることは…」
「テオさまの、死に顔…それは…安らかなものでした。我が子の成長を喜んでいたのでしょう。そのことを知っておいてください」
でクレオさん去り方忍者。隠し通路でもあるのかよ!!!
「シンビオス…なにようだ。処刑するなら、早くしろ」
息子になってたかもしれない子に対してソニアちゃんそれないわ。だがうちのシンビオスの母親認定ハードルは高いぞ。
高い壁その1。グレミオ母さんのシチューと同等か以上のシチューを作ること。高い壁その2。シンビオスが悪のりでふざけた時は生暖かい視線で慈しめること。
高い壁その3。いついかなる時もその手を離さない事だ(´;ω;`)
グレミオ母さんに出来なかったのは3だな。今シンビオス孤独感半端ないはず。父も友人も母代わりも居なくなって解放軍のリーダーとして重い選択をし続けてるんだよ10代半ば位の悪戯好きの子供がだよ!私の涙腺決壊するわ!!!
さて話を進めよう
息子になったかもしれない子の願いは仲間になってほしいということだ
「ふん、よかろう。仲間になってやる。しかし、手は貸さんぞ。おまえと一緒に居て、おまえの死にザマを見てやる」
高い壁3にチャレンジしてきたあああああ!!!
あれでしょ!?側に居てテオさまが見届けられなかった息子の成長を見守っていくんでしょう!?そんで死にザマ見るとか言って結局守っちゃうんでしょう!?