108星揃ったので、集会へ
「これは、カケだ。全てをかけた、おおきなカケだ。命をかけねば、勝ちを得られぬカケだ。闘いは、いままでにないし烈なものとなるだろう」
どうしよう。騎士団落としたらそのままハイランド突入なんだろうかwwww
久しぶり~
仲間集めるのにだいぶ時間かかったけどな
輝く盾の紋章LV4ないものかと思ったwww
始まりの紋章という一個の紋章が分かれたからという脳内補完つけてwwwww
レックナート様へのスルー力半端ないオレンジ軍。誰かなんか言ってやって
早朝、キバさんが出陣ということでお見送り
「父上も……ご武運を……」
「クラウス。メディオンどのに、長くお仕えするのだぞ」
「はい……………」
「おまえのような息子を持てて、わしは鼻が高いぞ」
「父上も…わたしの誇りでした……」
これ気づいてる(´;ω;`)
クラウスさん頭いいから絶対帰ってこないって分かってるよorz
うわっシンビオス外れてる…好きだし連れ歩きたいけどお迎えが…
さて戦争イベだね私は強いぞ?アクションの苦手な分こっちは得意。
さてなんか援軍来てジョウイ達は撤退したな、せっかくジョウイに1ダメ与えたのに帰るとは
援軍が非戦闘員。ダメだよ危ない!!!!
グリンヒルで作戦会議
リドリー、ハウザー、テレーズが出陣誘き寄せて退却。そこにメディオン達が乗り込む。乗り込むって硬そうな城だったよなあれ
「先程の戦いのときに、元マチルダの騎士に、ゴルドーの部隊にまぎれていっしょに城に入ってもらっています。こちらの合図で、中から城門をあける手筈になっています」
ミューズ陥落のあれか
とりあえずロックアックス城の天辺の旗を燃やしてオレンジ軍の旗を立てる
さて、また来たよグレミオ現象。断り続けた結果パーティーにごり押しで入るナナミwwwまあ強いからいいけどね(*´∀`)
んー…
マイクロトフさん、カミューさん、シーナ、シロウさんで行くわ
シロウさん好きすぎてあかんwww迷ったらとりあえずシロウさんかルッ君ww
さて、突入であります
「キバ将軍からの知らせです!!!」
「読め……」
「は、はい。来てはミューズ東部において、レオン・シルバーバーグと戦い………」
戦い…(´;ω;`)
「よいか!!!ひるむなよ!!!!ここでわれらが、1分でも長く持ちこたえれば、それだけ、メディオンどのたちの勝利、オレンジ軍の勝利が近くなるぞ!!!!」
(。´Д⊂)
「……戦いのさなかで、キバ将軍も…」
「そうか………」
「父上……」
ちょっと待って泣く時間頂戴(急げ)
この城騎士以外もいた。なんで魔物蔓延ってんねん
「もう少しで、たどりつきますね」
あ、まじ?カミューさん。地理に詳しい人居ると安心感がぱない
「追っ手か!!!!ここはおれが食い止める!!!!メディオン、ナナミ、おまえらは先に行って旗をたのむ!!」
今初めてシーナがかっこよくみえた瞬間
なんだこの無駄に頼りがいがあるシーナ。うっかり転がるとこだったが……長い廊下で出会したジョウイの台詞で色々ぶっ飛んだ。
監禁されたメディオンを助けに来たナナミ一同と共に出口を目指してるシチュエーションが過った
「どこを目指しているんだいメディオン?」
甘ったるくかつヤンデレ風に聞こえた私は患ってる。さて本編にどっぷり戻ろうwwwww
「メディオン、ナナミ…何を狙っているのか知らないが、ここから先は通さない…」
「ジョ、ジョウイ!!!だめだよ!!イヤだよ!!!!」
「戦うしかない…」
「メディオン!!!何言ってるの!!!!!ダメだよ!ダメだよ!!!どうして、どうしてメディオンとジョウイが戦うの!!??」
浮気したからに決まっておろうが(*´∀`)
「運命だった…多分、それが答えだよ…」
あの女との(赤い)運命選んだんだもんな
帰ってこい?OKそうしよう
「ぼくは、この地に一つの大きな国を打ち立てる…王国軍も都市同盟も関係はない。強力で、強大な力を持った一つの国こそが、この地から争いを追放するただ一つの方法なんだ」
強大は行き過ぎだ
出る杭は打たれるんぞ?強大で強固であるほど危機感をryナナミちゃんあぶねえええ!!!!
( ̄□ ̄ )!!
ゴルドォオオオッ!!!!貴様やりやがったなああああ!!!!
矢が刺さったんど?大丈夫じゃない(´;ω;`)
怒れる幼馴染み二人。
とりあえず最強技で逝ってみる~(*´∀`)