翠の地球に戻ってきた一行は決戦前夜
クロウを心配してかランドとメールが様子を見にきたよう
「敵に回った女を救うなんてのは俺のガラじゃねえさ」
「女とか、男とかは関係ねえ。お前が、仲間だった奴をためらいもなく撃つような男じゃねえってのは知ってる」
胸のうちを明かしたわけだが、サルディアスはそういう風に動いていたが、クラヴィアは突然別人になったかのような感じだったので不快感があるもよう。私もあるなー…リアクターじゃない可能性が浮上しまくってるけど論破出来ないこの感じwwww
クラヴィアは誰かを憎んで変貌したとオリオン語るけど、爆発的に作動するような要因があの瞬間にはなかったわけで…
「現に彼女は、怨嗟の魔蠍とかいうスフィアを使いこなしている」
「それはそうだが…」
「これでわかっただろう？今の彼女が本当の姿なんだよ」
オリオンに誰も反論出来ない中、せっちゃん登場
なんだろーねー？嫌悪か？舌打ちしてオリオン退場、せっちゃんが誰かの悲しみを汲むのが嫌なのかね？
「あの子…ダーリンやクロウが何を言っても聞かないけど、セツコさんの言うことにはリアクション取るもん」
「嫌い嫌いも好きのうち…ってな」
前向きな夫婦wwww
遂に最終話、この和気藹々なリアクター達の話も終りなのか
《勝利条件》
敵の全滅
《敗北条件》
ランド、クロウ、セツコ、いずれかの味方の撃墜
最終話にはSRP無し
「クラヴィア！」
「人の名を気安く呼ぶなっ！」
クロウさんドンマイ
せっちゃん。見せ場ほんとあるね！私は満足だよ
「憎んだ相手を倒す事で、憎しみは晴れるかも知れない…。でも、そんな事をしても悲しみが癒える事はないわ。私は憎しみでは戦わない…！悲しみを乗り越える事を力にする！」
クラヴィア止めたら、次はアサキム止めて。ほんとアサキム×セツコ推しなんだよ！！！！！Ｚ１からずっと言ってるけどwwww
EN最後まで持つかな？と思った…が、レイラインの上EN回復あったwww
「憎い…憎い…！愛する人と生きているお前達が憎い！」
「クラヴィア…」
「バカヤロー！みっともねえ八つ当たりしてんな、クラヴィア！」
「ダ、ダーリン！そんなこと言ったら、逆効果だよ！」
「俺はご機嫌取りに、ここに来てるんじゃねえ！自分の胸ん中を正直にぶつけただけだ！」
そして、ぶっ壊すと…ww
「スフィアに選ばれ、クロウさんとランドさんに守られている女…！私は…私は…！」」
「…それでも私は、ここで死ぬわけにはいかないんです。クラヴィアさん！私はあなたを止めます！それが私に出来る唯一の事です！」
嫉妬がwww確かに守られてるけどさぁ…喉掻ききられるのは困る
「美人だからって勝てると思うなよ！」
嫉妬が怖いわwwもっと凄い金髪美女がクロウには居るんだよ！セツコばっか狙ってくる(´；ω；`)
「クロウさん…クロウさん…！クロウさん…！」
「クラヴィア…」
「あなたが手に入らないなら私は…！私はぁぁぁぁっ！」
「…やめろ、クラヴィア」
「私のものになってくれるの、クロウさん？」
「俺は俺だ。誰かのものじゃねえ」
「そうやって私を拒絶するの！？クロウさんも、スフィアも！」
おうふwww見事なヤンデレwwwwwだが、いい！！
「勝てないのか！？女としても、戦士としても！！」
クラヴィアこの台詞が何気に良かった、後、無駄だ、無駄だry。区切るのが中々に
援護攻撃防御の台詞でアドセツにうっかり目覚めるとこだった危ない(◎-◎;)
アドヒビ推しがグラグラ揺れるww
「さよなら、クロウさん…」で撃墜されてった…！地味に可愛い…そしてまた発狂、忙しないな
クラヴィアの前に飛び出したセツコを過保護が身を盾にして庇う。せっちゃんスフィアの力使うみたい
「クラヴィアさん…！私達の所に帰ってきてください！」
悲しみを受け止めてあげたらクラヴィア止まった、が…
うへwwwwオリオンが真の怨嗟の魔蠍のリアクターでしたwww
カマっぽくなったなぁ…君の血を捧げろ！なんてどこぞの黒マントだ貴様は
(´；ω；`)
クラヴィアが戻ってきてくれたけど
「何の取り柄も、記憶もない私をこの基地に置いてくださってありがとうございます」
記憶喪失に…。なんかあの目をかっ開いてる顔も可愛く見える不思議wwww
アドヴェントは蒼の地球へ、リアクター達は散り散りにバルビエルを探す旅に
絶望の未来を予見しつつスフィアの戦いも終りが近いかもしれない、と。ほんとリアクターとして能力上げてきたな皆さんや
さて、次回から天獄篇
では劇場版ラブライブ見るため出かける！ニコ動の吹き替えアイドル大戦が好きですとか言ったらボコられそうww